万葉の里・国分寺市障害者センターは、利用者本位のサービスの実現に努めます。

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ことのは

広報誌「ことのは」2024年秋号

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国分寺市障害者センター(国分寺市指定管理事業)

地域活動支援センター つばさ

【開 所 日】  月曜日~土曜日 第2・4日曜日

【開所時間】 午前9時~午後7時

【電話番号】 042-321-1136

<新着>  つばさだより2月号  ➡  PDFはこちらから

相談支援

障害の種別によらず、すべての方に開かれた相談業務を行います。

  • 一般相談:「つながりをたがやす」ことを大切に、住み慣れた場所で安心して暮らせるよう、相談しながら地域とつながるサポートをします。

  • 計画相談:どんな暮らしをしていきたいか、サービス利用を一緒にプランニングしながら、希望する暮らしの実現をサポートします。

サロン事業

・交流サロン:仲間とともに安心して過ごせる居場所です。

・プログラム:アートやパソコン、ウォーキングなどさまざまな体験ができます。市内で開催しているイベントに参加することもあります。

普及・啓発事業

だれもが暮らしやすい地域となることを目指して、各種事業などの企画・運営をしています。

(市民福祉講座・高次脳機能障害者支援促進事業・発達障害者支援体制整備事業ほか)

高次脳機能障害パンフレット  > 

よみよむサービス(対面朗読者派遣事業)

視覚障害者の方を対象に、対面朗読者を派遣し、公的な文書や手紙などを読む支援を実施しています。

よみよむサービス(対面朗読者派遣事業)

生活介護事業 太陽

どのような障害があっても、一人ひとりが、地域の中でいきいきと生活できるよう支援します。

【主な活動内容】
個々の特性や希望にあわせ、作業活動(ポスティング・リサイクルなど)・創作活動(陶芸・さをり織り・革工芸・フェルトなど)・自己表現活動(音楽・エアロビなど)・余暇活動を行います。また、摂食状況や健康面に配慮し、必要な方には身体機能訓練・言語訓練・作業訓練などを行います。

【対 象 者】
18歳以上65歳未満で、国分寺市内在住の身体・知的・精神障害者の方。  障害程度区分3以上(50歳上は区分2)で生活介護事業の支給決定を受けている方。重症心身障害の方。

【定      員】1日あたり38名

【開  所 日】月曜日~金曜日

【開所時間】午前9時~午後4時

【電話番号】042-321-1212(代表)


自立訓練事業 はばたき

生活訓練

【主な活動内容】
生活に必要な技能(調理・買い物・対人行動又はコミュ
ニケーション・余暇活動の充実など)を身につける支援を行います。活動を通して一人ひとりの自己実現を目指します。                

【対 象 者】 国分寺市内在住、訓練等給付の支給決定を受けている方

【定      員】  1日あたり6名

【開  所 日】 月曜日・水曜日・木曜日・金曜日

【開所時間】 午前9時~午後4時

【電話番号】 042-321-1212(代表)

機能訓練

主な活動内容】
理学療法士 (PT),作業療法士(OT),言語聴覚士(ST)による身体の機能訓練のほか、調理・外出・買物など生活に必要な技能を身につける支援を行います。                          

【対 象 者】 国分寺市内在住、訓練等給付の支給決定を受けている方

【定      員】  1日あたり6名

【開  所 日】 火曜日

【開所時間】 午前9時~午後4時

【電話番号】 042-321-1212(代表)

就労継続支援事業B型 どーむ

活動を通じて、自分らしく働き自立すること、地域と交流することなどの支援を行います。


【主な活動内容】

喫茶部門 接客、調理、清掃、食器洗いなど
菓子製造部門シフォンケーキやクッキーなどの製造、「喫茶いずみ」や分室、国分寺市内の大学等で販売
清掃部門
市役所の委託清掃
就労継続支援事業B型 どーむ
就労継続支援事業B型 どーむ

ショートステイ事業 えんじゅ

障害のある方が地域で安心して暮らしていくための福祉サービスです。冠婚葬祭やご兄弟の学校行事、ご家族の入院等で介護者・保護者によるご本人の介助が難しい場合や、ご家族のレスパイトなどにご利用いただけます。